第1回多文化多言語ワークショップ
「コロナ禍での生活―世界の視点から―」

概要

このワークショップでは、日本・海外で暮らす元留学生が、各国のコロナ禍での生活を紹介します。
各国の「新しい生活様式」はどんなものでしょうか。どのようなツールでどのようなコミュニケーションが行われているのでしょうか(SNS、テレビ会議システム…)。
先の見えない状況のなか、各国の取り組みや生活スタイル、人々の考え方について学んでみませんか。

・参加は無料です。
・講師は元神戸大学の留学生です。
・講師・参加者によるグループワーク・ディスカッションも行います。
・本ワークショップは日本語で行ないます。

国際交流や海外の文化に興味のある方なら、どなたも歓迎です。
お気軽にご参加ください。皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2020年9月13日(日) 10時00分〜12時00分
開催方法 オンライン(Zoom)で実施します。
・Zoomをhttps://zoom.us/からダウンロード・インストールしてください。
・インターネット環境、ウェブカメラ、マイクを準備してください。
テーマ 「コロナ禍での生活―世界の視点から―」
講師 山本チアゴたけし (Yamamoto Tiago Takeshi) さん(ブラジル出身) 
チャイルズ・デリック (Daryk Childs) さん(アメリカ出身)
対象 国際交流や海外の状況に興味がある方