第3回多文化多言語ワークショップ「世界の教育事情」
概要
【主催者からのお知らせ(3/4)】
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、3/8(日)に予定されていた本ワークショップは中止となりました。既にお申込みいただいていた皆様、参加を検討されていた皆様にはお詫び申し上げます。
講師が作成した発表資料については、以下のページで公開し、併設の掲示板にて講師への質問を受け付けさせていただきます(登録要)。
興味がある方は、ぜひアクセスしてください。
※資料閲覧・質問コーナーへの登録受付は終了しました。
ワークショップ資料閲覧&質問コーナーはこちら
公開期間:3/9(月)~
※新規登録の受付は終了しました。
多文化多言語ワークショップ(第3回)を開催します。
留学生の母国の文化をテーマとしたワークショップを行ないます。
今回のテーマは「世界の教育事情」です。
インドネシアとミャンマーの二つの国の子どもの教育や学校文化について、楽しく学びましょう!
・教育や学校文化に興味がある
・外国の教育や学校文化を学んで、日本の教育や学校についても考えてみたい
・その国の留学生と知り合って、交流したい
といった方はぜひご参加ください。
講師は教育を専門とする留学生です。
また、本ワークショップは日本語で行ないます。
参加は無料です。皆様のご参加をお待ちしております。
日時 | |
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場所 | |
テーマ | 「世界の教育事情」 |
講師 | イムロン (Imron Setiawan) さん(インドネシア出身) ス (Hsu Myat Naing) さん(ミャンマー出身) |
対象 | 国際交流や世界の文化に興味がある方 |
申込・お問合せ
本プログラムに関するお問合せは kmorita1986@people.kobe-u.ac.jp(神戸大学・森田)までご連絡ください。