事例報告・情報交換会
コロナ禍における留学生支援と対応
概要
コロナ禍によって大学における教育・交流活動に大きな転換が迫られた2020年度においては、大学や行政の現場で、留学生に関わる様々な課題に対する支援・対応が行われてきました。 この情報交換会では、兵庫・神戸地域の大学と神戸市における事例報告と情報交換を通じて、コロナ禍の影響が続く中での留学生の支援と対応に関する現状と課題、展望を共有します。
日 時 | 2021年3月10日(水) 15:00~17:00 |
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開催方法 | オンライン(Zoom) |
対 象 | 留学生の支援・教育国際交流等に関わる大学、自治体、国際交流団体、企業等の方 |
参加費 | 無料 |
プログラム
15:00~16:00 | 事例報告 ① コロナ禍における外国人留学生への支援状況等について 四方陽介(神戸大学国際部国際交流課長) ② コロナ禍で模索する本学の「留学生支援」~現状と課題 藤原博史(流通科学大学学生部留学生支援課課長) ③ 神戸市の外国人留学生支援事業 植松賢治(神戸市市長室国際部部長) |
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16:15~17:00 | 情報交換 |
問い合わせ
大学コンソーシアムひょうご神戸(中水)
メール:gnavi@consortium-hyogo.jp
電話:078-271-0233/070-5435-9284
神戸大学国際教育総合センター(森田)
メール:kmorita1986@people.kobe-u.ac.jp
電話:078-803-5280